この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第85章 (85)
「ウッ!!」

秋葉はうめき、ペニスを引き抜いてAV女優の胸に精液をかけた。

監督が「オッケー!!」と声を出し、秋葉はAV女優に手を差し出した。

AV女優は首を振り

「はぁ、はぁ、ダメ。まだ立てない。。はぁ。。。。」

秋葉は微笑み
 
「次のシーンがあるから立てよ。台所に行こう」

AV女優は苦笑して

「秋葉ちゃん、タフね」

ゆっくりAV女優は起き上がった。
/6016ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ