この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第85章 (85)
院長は膝をついたまま、永霧を見上げて

「まだ死にたくない。。。」

永霧は院長を見下ろして

「私ね、前からしたかったの。双子をチェンソーで真っ二つに切って、それぞれの片方の体を違う体にくっつけるの。それでも、同じように似た双子のままになるのかっていう人体実験」

「そ、そんな恐ろしいことを言わないでくれ」

「してほしくないって思った?」

「そんなの、当たり前だろ」  

「飛び降りて」
/6020ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ