この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第86章 (終章1)
女は愛の腰元から降りて

「結局、最後まで手を離さなかったね」

「今、離したろ」

「それは、斧が落ちてこないって見極めたからでしょ?」

「一か八かの賭けだった」

女はショーツを吐き

「手足は自由だよ。私をどうにかしないの?」

愛は視線を床に落として

「今はその気にならない。とりあえず、疲れた」
/6286ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ