この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第87章 (終章2)
愛は笑い

「実はクリームを使いすぎだって上の人によく怒られてたんです。でも、クリームをいっぱい入れたほうが絶対おいしいに決まってる。俺、お客さんが喜んで食べてくれる顔を見るのが好きだったから」

店員の女の子はジャスミンティーを愛のグラスに注ぎ

「私も同じです。お客様が私のラーメンを美味しそうに食べてくれる顔を見るのが好きで、美味しく作れる為だったら材料を惜しみなく使います」

愛は明るい表情で楽しそうに話す店員の女の子の顔に見惚れていた。

「だから、経営が大変です」

店員の女の子は愛らしく舌を出した。
/6059ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ