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私の家庭教師はAV男優
第88章 (終章3)
愛は永霧の片胸を揉みながら

「俺、明日からバイトすることにしたよ」

「ぁん。。あん。。。何?それ、今言うこと?」

愛は永霧の首筋にキスをして

「ごめん。早く話しておきたくて」

永霧は愛の両乳首を人差し指の先でいじくり

「何の店?ぁあんっ。。。ぁっ。。。。」

「ラーメン屋」



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