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私の家庭教師はAV男優
第88章 (終章3)
「はぁん!ぃやんっ。あんあんっ。。。。はぁっ。ああんっっ。。。」
愛はバックの体位で空のお尻を激しく突く。
お尻をバシッバシッと叩き、腰を空に打ちつけた。
「はぁんっ。愛君、もっと。。。。もっと奥突いて。。。あんっ!!!」
愛は全身を震わせて
ドクドクビュブュッ。。。。ビュグッ。。。
精液を空の中にぶちまけた。
ペニスを抜くと、空は厨房の床にへたりこみ
「駄目。。。なんか、ついしちゃうね。。。。」
「俺もついしたくなる。。。。」
愛は空の前に立つと、空はペニスを咥え
「んぐ。。。。んぐぐ。。。」
空は声とも言えない声を出しながらフェラチオを続けた。
愛はバックの体位で空のお尻を激しく突く。
お尻をバシッバシッと叩き、腰を空に打ちつけた。
「はぁんっ。愛君、もっと。。。。もっと奥突いて。。。あんっ!!!」
愛は全身を震わせて
ドクドクビュブュッ。。。。ビュグッ。。。
精液を空の中にぶちまけた。
ペニスを抜くと、空は厨房の床にへたりこみ
「駄目。。。なんか、ついしちゃうね。。。。」
「俺もついしたくなる。。。。」
愛は空の前に立つと、空はペニスを咥え
「んぐ。。。。んぐぐ。。。」
空は声とも言えない声を出しながらフェラチオを続けた。