この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第12章 (12)
りのは勉強部屋に戻り

「ごめん、友達が来てて。まだ時間あるよね」

制服スカートのポケットからシャープペンシルを取り出すと、一緒に何かが付いて出て床に落ちた。

秋葉はそばに落ちた物を拾い

「コンドーム?」

すかさずりのは秋葉の手からコンドームをつかみ取った。

「いや、これは友達がくれただけで、その。。。」

秋葉は参考書をひらいて

「何慌ててんだよ?別に何にも思ってねーよ。今時の女子高生がコンドームを持ってるのは珍しくないし」
/5962ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ