この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第90章 (終章5)
女の子がりのを見上げて

「ねぇ。ダーリンにヤラれる前に教えて。今、処女を捧げたい大好きな人はいるの?」

りのは薄く目を開けて

「私は。。。。。」

すると、龍はりののお尻に鬼頭をあてて

「今はそんなことどうでもいいだろ。さぁ、入れるぞ」

龍は腹部をギュッとりのに押しつけた。
/6146ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ