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私の家庭教師はAV男優
第14章 (14)
「お尻に俺のアソコが当たってるのわかる?」

「うん」

「俺さ、仕事で何千人という女とヤッてきたんだよ」

「だから、何?」

「どんな女でも気持ち良くさせることができる。君も簡単にイカせられるよ」

りのは、んんっと息を漏らして

「ほら、気持ち良くなってきた。君みたいな気の強い女の子でも俺にかかれば性の奴隷みたいなもんさ」

胸を揉まれたまま

「早く私のお尻に押しつけてるヤツを離してくれる?」

生田は苦笑して

「まだ嫌がってるの?そういうの萌えるねー」
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