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私の家庭教師はAV男優
第95章 (終章10)
永霧はVIPルームの床に仰向けになっている女を見下ろして

「死んでるの?」

「さっき俺がヤッてる時は生きてた」  

「当たり前でしょ」

永霧は顔の近くに屈む。

「死んでるみたいね」

男は笑い

「そりゃ死ぬだろ。何十人って男に一気に犯されてんだから。穴という穴にチンポを突っ込まれてよ」

永霧は立ち上がり

「穴ってアソコとお尻くらいでしょ?」

「穴は他にもあるぜ。俺は右目に突っ込んで中で出してやったよ。意外と気持ちいいんだよ」

永霧は女の両耳から血が出ているのを見て 

「穴は他にもか。言われてみればそうね」

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