この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第14章 (14)
「あいつのはテクニックじゃなかった。あんたとは全然違う。指が触れる感覚、肌同士が触れ合う感覚、刺激を受けた時の感覚、息が肌にかかった時だってそう」

生田も立ち上がってペニスをズボンの中に入れた。

「あいつは女の子としてではなくて、りののことを想いながらしてくれたんだってわかった」

生田は苦笑して

「何だかよくわからないけど、不思議な子だね」

「不思議な子だったからヤリ損ねたね」

「君みたいな美少女を目の前にして萎えたははじめてだ」

りのは笑い  

「何それ?ディスってんの?」

生田も合わせるようにして笑い

「逆だよ。褒めてんの」
/6017ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ