この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第99章 (終章14)
「あの子のことを知らないでしょ?」

「そりゃわからないだろ」

りのは立ち上がり

「明日会ったらわかんじゃない!」

語気を強めて言うと

「何怒ってんだよ?」  

りのはダイニングテーブルの椅子に移動してスマホを手に持ち

「お腹減った。何か作れよ」

秋葉はやれやれといった様子で立ち上がり

「何が食いたい?」

「カレー。甘めの」
/6059ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ