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私の家庭教師はAV男優
第100章 (終章15)
「こんな格好じゃできねぇよ。降りろよ」
  
雫愛は参考書を手に取って

「どの問題をすればいい?」

「話を聞けよ」

すると、雫愛は腰をゆっくりと動かして、秘部を反って腹部に貼りついた状態になっているペニスの裏に擦りつけた。

「早く問題を出して」

「わかったから、動くな」

雫愛は腰の動きを止めて微笑んだ。
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