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私の家庭教師はAV男優
第100章 (終章15)
秋葉は立ってズボンのチャックを上げて

「言ってる意味がわからないよ」

雫愛は苦笑して

「さっきも言ったじゃん。普通ならズボッてしたくなるでしょ?」

秋葉は教材をカバンに入れた。

「さっき、ちょっと私が体をずらせば家庭教師君のアソコが入っちゃったんだよ?」

秋葉は横目で雫愛を見て

「それは無い。君がそうしたとしても、俺は自分のモノが君の中に入らないように体を動かしただろうから」

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