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私の家庭教師はAV男優
第16章 (16)
「わ、私は。。。」

りのが部屋に入ってきて、まりんの袖口をつかんだ。

「あんた、教科書に書いてあったことこいつに言ってないよね?」

まりんは泣きそうになりながら

「私。。。」

りのはまりんの袖口を引き

「言ってたらあんたを殺してやるからっ!!!」

「やめろよっ!!」

秋葉はりのの肩をつかんで、まりんから離すと

「気安く触んなよっボケっ!!!

りのは秋葉の胸元を手のひらでドンっと押した。
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