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私の家庭教師はAV男優
第100章 (終章15)
「学校か。そうだな」

「家庭教師君は?」

「俺はもう少しシャワーを浴びるよ」

「りょーかい」

雫愛は浴室を出て、扉を閉めた。

秋葉は目を閉じてシャワーを顔に浴びせ続ける。

雫愛は制服を着ると、廊下に出た。

制服に着替えたりのが降りてきて

「学校!」

「ごめん、りのっち」

二人は家を出て、学校に向かった。

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