この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第102章 (終章17)
秋葉はりのの背中を見下ろして

「この刺青は何か意味があるのか?」

「意味がなくて彫る人いないと思う」

りのは床に顔を伏せたまま言う。

「教えてくれよ」

「どれ?」

「どれって。。。」

りのは顔を横に向けて

「刺青のどの部分?」

「そうだな。。。」

「教えてほしいところを指で押して」

「それでわかるのか?」

「どこに何を彫ったかはハッキリ覚えてるから」

/6152ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ