この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第103章 (終章18)
「殺すの?」

「何?気になる?」

紫霞は立ち上がり

「やめてほしい」

永霧は強い目で紫霞を見て

「死人みたいなあなたが指図しないで」

紫霞は永霧の顔を指さして

「似たようなもん」

永霧は微笑み

「似てないよ」

永霧は紫霞に背中を向けて
/6152ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ