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私の家庭教師はAV男優
第17章 (17)
「それは。。。。」

りのの母親は病室のドアを開け

「院長と話をしますので、私はこの辺で」

秋葉は病室に残り、りのの顔を見つめた。

ピッ、ピッ、ピッと、医療機器の無機質な電子音が鳴り続けている。
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