この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第103章 (終章18)
シャイニーエンジェルの事務所。

ドアを開け、植田と永霧が入ってきた。

植田は永霧の背中を押して床に倒すと

「ほら、連れてきてやったぞ」

麗紫亜がソファーから立ち上がると、真矢と宗人は永霧のそばにやってきた。

「こいつが?」

宗人が言うと

「そうだ。全ての元凶だ」

植田が答える。

永霧はなんとか身をよじって上半身を起こした。

/6143ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ