この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第104章 (終章19)
「派手にやられたな?」

植田はハンドルを握りながら言う。

「なんで助けたの?」

永霧は左目をつむりながら言う。

「お前が助けを乞うからだろ」

永霧は微笑して

「冗談だったのに」  

植田は車を運転しながら

「強がるな」
/6059ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ