この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第105章 (終章20)
「私のショーツより、あなたの指輪を心配したら?」

蕾葉は笑い
 
「俺の指輪がどうなるってんだよ?」

蕾葉は永霧の中に入っている指を動かしはじめた。

中でクチュグヂュと音がする。

「なぁ、指の次は俺のアソコも入れていい?」

永霧はうつろな目で蕾葉を見て

「私、指輪って言った?」

蕾葉は指を動かし続けながら

「指輪を心配したらって言った」

永霧は口をほころばせて

「言い間違えた」

永霧はミニスカートのポケットから小さなナイフを取り出して

「え?」

蕾葉は永霧が握っているナイフを見て驚き
/6142ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ