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私の家庭教師はAV男優
第105章 (終章20)

「私のショーツより、あなたの指輪を心配したら?」
蕾葉は笑い
「俺の指輪がどうなるってんだよ?」
蕾葉は永霧の中に入っている指を動かしはじめた。
中でクチュグヂュと音がする。
「なぁ、指の次は俺のアソコも入れていい?」
永霧はうつろな目で蕾葉を見て
「私、指輪って言った?」
蕾葉は指を動かし続けながら
「指輪を心配したらって言った」
永霧は口をほころばせて
「言い間違えた」
永霧はミニスカートのポケットから小さなナイフを取り出して
「え?」
蕾葉は永霧が握っているナイフを見て驚き
蕾葉は笑い
「俺の指輪がどうなるってんだよ?」
蕾葉は永霧の中に入っている指を動かしはじめた。
中でクチュグヂュと音がする。
「なぁ、指の次は俺のアソコも入れていい?」
永霧はうつろな目で蕾葉を見て
「私、指輪って言った?」
蕾葉は指を動かし続けながら
「指輪を心配したらって言った」
永霧は口をほころばせて
「言い間違えた」
永霧はミニスカートのポケットから小さなナイフを取り出して
「え?」
蕾葉は永霧が握っているナイフを見て驚き

