この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第106章 (終章21)
「二人はどうなった?」

永霧の声がした。

紫霞は目を見開き、狩場は慌ててペニスをズボンの中に入れた。

永霧がベランダの近くに来て

「あ。今日は家庭教師の日だった?」

紫霞はベランダの柵に胸をつけて夜景を見ながら

「違う」

永霧は狩場を見て

「違う?じゃあ、何でいるの?」

狩場は頭を掻きながら

「ちょっと近くまで来たから寄ったんだ」
/6060ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ