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私の家庭教師はAV男優
第107章 (終章22)
秋葉は雫愛の背後に立ち

「俺の質問の答えは?」

雫愛は髪をかき上げて

「背中の近くに立たれると、変な気分になる」

秋葉は背中に手を近づけて

「触ってもないのに敏感過ぎんだろ?」 

秋葉は雫愛の胸を両手で包むようにしてつかんだ。
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