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私の家庭教師はAV男優
第107章 (終章22)

「仕事柄そうなるよ」
「私みたいなカワイイ子は見飽きてるって?」
「そういう意味じゃなくて、自制できてるってことだよ」
「へぇ。じゃあ、本当は興奮してるんだ?」
「俺は男だから」
ルゥは秋葉の股間を触る。
「うーん?元々大きいのか勃起してるのかどっちなんだろ?」
秋葉はウイスキーを飲み
「確認してみるか?」
ルゥは笑い
「意外。そんなことを言いそうにないのに」
秋葉はルゥのミニスカートの中に手を入れる。
「自制できてないじゃん」
ルゥはミニスカートの中に伸びた手をつかんだ。
「私みたいなカワイイ子は見飽きてるって?」
「そういう意味じゃなくて、自制できてるってことだよ」
「へぇ。じゃあ、本当は興奮してるんだ?」
「俺は男だから」
ルゥは秋葉の股間を触る。
「うーん?元々大きいのか勃起してるのかどっちなんだろ?」
秋葉はウイスキーを飲み
「確認してみるか?」
ルゥは笑い
「意外。そんなことを言いそうにないのに」
秋葉はルゥのミニスカートの中に手を入れる。
「自制できてないじゃん」
ルゥはミニスカートの中に伸びた手をつかんだ。

