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私の家庭教師はAV男優
第107章 (終章22)
ギンッと反り勃つペニスを見て
「大きい。これでまだマックスじゃないんでしょ?入るかな?」
ペニスを手で握り、優しくこする。
「これが何千人っていう女の子の中に入ったんだ」
ペニスをこすりながら
「使いこんでる割には綺麗。血管が浮き出てカッコいい。。。」
ルゥは陰嚢に舌をあて、鬼頭へと舌を這わせた。
「良い匂い。。。」
ペロン、ペロンと舌を上へ上へと這わせる。
ビグッ、ビグッと舌の動きに合わせるようにしてペニスが弾んだ。