この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第108章 (終章23)
秋葉が乗るタクシーが歓楽街に近づくと、パトカーが複数台停まっているのが見えた。

「何かあったんですかね?」

運転手が言うと

「運転手さん。ここで降ろしてください」

秋葉はタクシーから降りると、走ってパトカーが停まっている場所へと向かった。

ホストや派手な格好をした女等、歓楽街で働く人達の野次馬でガヤガヤとしている。

秋葉はドレスを着たキャバ嬢の肩を叩き

「何か事件ですか?」

キャバ嬢は悲痛な面持ちで

「あそこの奥で強姦があったみたい」 

ビルとビルの隙間を指さす。




/6060ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ