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私の家庭教師はAV男優
第108章 (終章23)

運転手はルームミラーから視線を外して前方に目をやり
「あ、いや。そのまま続けてもらっていいですよ」
秋葉は怪訝な顔をして
「え?今、何て?」
運転手は笑い
「私に気にせず、遠慮なく続けてください。いやぁ、若いっていいですね」
秋葉は呆れて
「何言ってるんですか?こんなの公然わいせつですよ」
ルゥは顔を秋葉の股間に近づけて
「外からバレないから大丈夫だよ」
ペニスをズボンから出した。
ルゥはギンッと反り勃つペニスを見て
「なんでこんな硬くなってるの?」
ペニスを握って笑う。
「あ、いや。そのまま続けてもらっていいですよ」
秋葉は怪訝な顔をして
「え?今、何て?」
運転手は笑い
「私に気にせず、遠慮なく続けてください。いやぁ、若いっていいですね」
秋葉は呆れて
「何言ってるんですか?こんなの公然わいせつですよ」
ルゥは顔を秋葉の股間に近づけて
「外からバレないから大丈夫だよ」
ペニスをズボンから出した。
ルゥはギンッと反り勃つペニスを見て
「なんでこんな硬くなってるの?」
ペニスを握って笑う。

