この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第108章 (終章23)

運転手はスマホをジャケットのポケットに入れて
「しっかり撮りましたよ」
秋葉はズボンのチャックを上げて
「どういうことだよ?」
運転手は不敵に笑い
「お客さんってAV男優のツバサだよね?」
「ああ」
「いいの?有名男優さんがタクシーの中で一般女性に無理矢理フェラなんかさせて」
すると、ルゥは運転席の方に身を乗り出して
「ちょっと、何変なこと言ってんの?私からしたんだから別にいいじゃん」
運転手はルゥの方を見て
「まあ、見る人がどう思うかだよね」
秋葉は運転手を睨み
「脅してんのか?」
運転手は首を振り
「しっかり撮りましたよ」
秋葉はズボンのチャックを上げて
「どういうことだよ?」
運転手は不敵に笑い
「お客さんってAV男優のツバサだよね?」
「ああ」
「いいの?有名男優さんがタクシーの中で一般女性に無理矢理フェラなんかさせて」
すると、ルゥは運転席の方に身を乗り出して
「ちょっと、何変なこと言ってんの?私からしたんだから別にいいじゃん」
運転手はルゥの方を見て
「まあ、見る人がどう思うかだよね」
秋葉は運転手を睨み
「脅してんのか?」
運転手は首を振り

