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私の家庭教師はAV男優
第108章 (終章23)
「眼帯した美人さんにそこのトイレでスッキリさせて欲しいなぁと思って」

運転手は公園の中にあるトイレを指差した。

秋葉は運転席の背部をバンッと叩き

「降ろしてくれ。後でタクシー会社に訴えてやる」

運転手は後部座席のドアを開けて

「どうぞどうぞ。お好きに降りてください」

秋葉が降りようとすると

「どこの週刊誌に動画を売ろうかなぁ」

ニヤニヤとして言う。
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