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私の家庭教師はAV男優
第20章 (20)
20分程経過し、浴室から湯気を立たせて鈴音が全裸で出てきた。

鈴音はベッド脇に腰かけて脚を組む。

秋葉はスマホを触りながら

「言っておくが、そっちには行かない」

鈴音はベッドから降りて

「じゃあ、私がそっちに行く」

鈴音は秋葉の隣に座り

「すごくエッチしたい」

鈴音は秋葉の腕に手を回した。

むにゅんと片胸が秋葉の腕に押しつけられた。
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