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私の家庭教師はAV男優
第109章 (過去1)

「10から20くらい?」
二人は驚いて
「20万ってこと?私よりセレブじゃん」
紫霞は笑い
「こずかいじゃない。自分で稼いでる」
まりんは目を大きくさせて
「働いてるの?」
まりんが聞くと
「そう。おっさんと遊んでお金もらってる」
りのは紫霞の頭を叩き
「ヤッて金もらってんの?最低じゃん!」
紫霞は叩かれた頭を撫でながら
「ヤリ無しだよ。ご飯食べたり、ドライブ行ったりさぁ」
「それだけで月に10万以上稼げるの?」
「てかさぁ、まりんめっちゃ食いついてんじゃん」
りのは髪を耳にかけて言う。
「だってさぁ、私はこずかいなんて無いしお金をたくさんもらえるのが羨ましくて」
二人は驚いて
「20万ってこと?私よりセレブじゃん」
紫霞は笑い
「こずかいじゃない。自分で稼いでる」
まりんは目を大きくさせて
「働いてるの?」
まりんが聞くと
「そう。おっさんと遊んでお金もらってる」
りのは紫霞の頭を叩き
「ヤッて金もらってんの?最低じゃん!」
紫霞は叩かれた頭を撫でながら
「ヤリ無しだよ。ご飯食べたり、ドライブ行ったりさぁ」
「それだけで月に10万以上稼げるの?」
「てかさぁ、まりんめっちゃ食いついてんじゃん」
りのは髪を耳にかけて言う。
「だってさぁ、私はこずかいなんて無いしお金をたくさんもらえるのが羨ましくて」

