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私の家庭教師はAV男優
第111章 (過去2)
「サクラの制服スカートに精子ぶっかけたよね。見てたよ」

浅沼は慌ててりの方に向き

「やっぱり見てたんだな」

「お腹痛くなって教室に戻ったから」

「誰にも言ってないよな?」

「黙っててほしい?」

「当たり前だろ」

「なんで上からなの?」

「悪かった。黙っててください」

「補習続けるの?」

「補習は免除だ」

りのは立ち上がって浅沼の肩を叩き
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