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私の家庭教師はAV男優
第111章 (過去2)
「ここはレストランですか?」

建物の中に入り、まりんは内装を見て言う。

「キャバクラくらい知ってるでしょ?」

「入ったのははじめてです」

「肌艶からして若そうね。何歳?」

「えっと。。。」

女は笑い

「大丈夫?自分の歳を忘れたの?」

女は店内の奥にある事務所のドアを開けた。
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