この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第20章 (20)
「逆ナン?病院で?」

「そう。ウサギの耳みたいに髪の毛を束ねたロリ系の子。めちゃくちゃ可愛いかった」

「マジ?何で?」

りのは小さくつぶやいた。

「あの後どうしたんだろ?デートに言ったのかな?あー、マジ秋葉さん憧れるわぁ」

りのは柵をバンッと叩き

「うっせぇんだよ。ムカつくからその話はすんな」

航平は急なりのの態度の変化に驚いた。

「そういえば、あんたが来て仕方がないってことはなかった」

航平は表情を明るくさせ

「マジ?やっぱ俺が来たら嬉しいんだ?」

「パシリとして役に立ちそう」

「そんなぁ〜」

「喉乾いた。ココア買ってこい」
/6021ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ