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私の家庭教師はAV男優
第111章 (過去2)

男は射精した後、女の子を蹴ってソファーから床に落とし
「ほら、さっさと店に戻って仕事をしろ」
「は。。。はい。。。。」
女の子はゆっくり立ち上がり、顔についた精液を手で拭きながら事務所を出た。
男はソファーに座ってタバコに火をつけて
「麗紫亜。そいつはなんだ?スカウトしてきたのか?」
麗紫亜は救急箱を棚から取り出して
「違う。外で怪我をしてたから」
椅子に座るまりんの膝の傷に消毒液を塗る。
「いたっ。。。。」
まりんは顔を歪ませると、男は笑い
「ほら、さっさと店に戻って仕事をしろ」
「は。。。はい。。。。」
女の子はゆっくり立ち上がり、顔についた精液を手で拭きながら事務所を出た。
男はソファーに座ってタバコに火をつけて
「麗紫亜。そいつはなんだ?スカウトしてきたのか?」
麗紫亜は救急箱を棚から取り出して
「違う。外で怪我をしてたから」
椅子に座るまりんの膝の傷に消毒液を塗る。
「いたっ。。。。」
まりんは顔を歪ませると、男は笑い

