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私の家庭教師はAV男優
第111章 (過去2)
「そういうのはちょっと。。。。」

まりんはチラッと椅子に座っている麗紫亜を見た。

麗紫亜はまりんの方を見ずにスマホを触っている。  

「助けて。。。」

男はまりんの髪をつかんで頭を下方にグッと押し、床に跪かせた。

まりんの目の前に、巨根が反り勃つ。
 
「まずは咥えろ」  

男はまりんの後頭部を手で押さえつけた。
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