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私の家庭教師はAV男優
第113章 (過去3)
「おら、咥えろよガキ」

男はペニスの先をまりんの頬に押しつけた。

「いやぁっ!!!」

まりんは叫んで立ち上がり、両手でドンッ!と男の胸を押した。

ガチャっと、男のスーツのジャケットの内側から拳銃が落ちる。

「このガキっ!!」

まりんに掴みかかろうとすると、まりんは拳銃を拾って銃口を男の方に向けた。
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