この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第113章 (過去3)
西園寺はシフォンケーキの横に添えてある野イチゴをスプーンですくって口に入れ
 
「浮気っぽいこともするよ。だから僕は妻には悪いと思ってる」

「浮気っぽいって。。。何ですか?」

まりんはシフォンケーキをフォークで切る。

「一線を越えることだよ」

まりんはフォークを皿に置き

「最低ですね」

西園寺は笑い

「まあ、これは熟年のなせる技ってことだよ」

まりんはテーブルの下でギュッと拳を握り

「そういう意味ではなくて」

「ん?じゃあ、どういう意味?」
/6144ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ