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私の家庭教師はAV男優
第113章 (過去3)
二人はひと気の無い小さな公園に入った。  

まりんはベンチに座り

「りのちゃん。誰にも言わない?」

りのはまりんの隣に座り

「やっぱヤッたんだ?」

「だから違うって」

ハンドバッグからゆっくり銃を取り出した。

りのは銃を見て

「めちゃリアルじゃん。サバゲーにでも目覚めたの?別にそれくらいバレても良くない?」
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