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私の家庭教師はAV男優
第20章 (20)
「そう。じゃあ私も一緒に」

鈴音は秋葉の袖をつかんだ。

秋葉は手をあげてタクシーを停めると

「先に乗れ」

鈴音が後部座席に乗り込んだ瞬間

「これはタクシー代だ。家に帰れ」

「ちょっと、健斗!」

一万円札を座席に置いてドアを閉めた。

タクシーが出発すると、秋葉は周りを見回して再び空車のタクシーを停めた。

後部座席に座り

「市民総合病院まで」

タクシーはゆっくりと発進した。

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