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私の家庭教師はAV男優
第21章 (21)
「とりあえず、お疲れ様」

秋葉が言うと

「お疲れ様ーっ!」

りのとまりんが声を出し、秋葉、りの、まりんの三人はそれぞれが持つジュースを上に掲げた。

三人はストローを咥え、各々のジュースを飲む。

「あー、正直疲れた。しばらくは勉強はいいやって感じ」

「確かに。ちょっと勉強から離れたいですね」

秋葉はポテトを食べながら

「りの、俺は正式にお前の家庭教師に返り咲いた。また、ビシバシいかせてもらう。まりんも同様だ」

りのはまりんに耳打ちするように

「こいつさ、普段はAブッ!!んぐっ。。」

「こら、りの!」

秋葉はすかさずりのの口をふさいだ。

りのは膨れっ面で

「二回目!!」

秋葉は椅子に座り

「余計なことを言うな」
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