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私の家庭教師はAV男優
第118章 (終章28)
「あなた達はたまに遊んでたみたいだけど、中学生の時、まりんに変わったことは無かった?」

マノンは笑い

「それこそ友達だった子の方が絶対詳しいよ」

「でも、たまに会うマノンちゃんだからこそ変化に気づくんじゃない?ずっと一緒にいると変化ってわかりにくいものよ」

マノンは考えていると、棚の上に置いてあるミニスカートに気がつき

「あのミニスカ。懐かしい」

まりんの母親はミニスカートを見て

「懐かしい?じゃあ、マノンちゃんに会う時、まりんが穿いて行ったこともあるのかな?」
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