この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第120章 (終章29)
「見覚えないとは言わせない。最近あなたに会った時は泥だらけだったからわからなかったと思うけど、これはまりんの持っていたミニスカート」

町田はスカートの表地をめくり、裏地を確認した。

「俺のスカートだな」

スカートをつかみ、マスターに差し出して

「マスター。悪いがこれを捨てておいてくれ」

マスターはミニスカートを受け取り

「いいんですか?」

すると、まりんの母親は席を立ち

「返して。勝手なことをしないで」

まりんの母親はマスターからミニスカートを奪い取った。
/6060ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ