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私の家庭教師はAV男優
第121章 (バーでまりんの母親が会った女の子の過去)
「お、おいしい?」

じゅぷじゅぷとフェラチオをしながらコクンと頷く。

「入れたい?」

フェラチオをやめて

「入れて。。。」

女の子は口の周りについたヨダレを手の甲で拭く。

「立って。俺がここに座るから、跨ってよ」

「座位でするの?」

「座位って言うんだ?」

男は便座に座った。

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