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第123章 （終章３１）

「実は私も仕事のストレスとかでしたくなった時があって、その時に女性風俗を利用してみようかなって思った時期がありました」

「一人ではしないの？」

美樹は笑い

「秋葉さんもストレートですね」

秋葉は苦笑して

「さすがに今のはセクハラ発言かな？」

「二人共酔ってるから、何でもありなんじゃないですか？」

そう言って美樹は立ち上がり、秋葉の隣に座った。