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私の家庭教師はAV男優
第123章 (終章31)
秋葉は女の子の顔を凝視して

「違うのか。。。ビックリしたよ」

秋葉はTシャツを着た。

美樹もベッドから降りて

「この人は秋葉さん。かのんちゃんが紹介してくれたの」

女の子は髪を耳にかけ、ジロッと秋葉を睨み

「美樹に何しようとしたんだよ?オラ」

秋葉は女の子の顔を指さして

「あいつとソックリだ。お前って、まさか三つ子の一人?」

すると、女の子はガブッと目の前にある秋葉の人差し指を噛んだ。

「痛ってぇ!!」

女の子の口から人差し指を引っこ抜く。

「お前は大人しいかのんと比べて姉妹だってよくわかるけど、あいつより気性が荒いな」

美樹は秋葉に近づき

「この子、イクちゃんって言うの」

「美樹、こんな奴に勝手に名前を教えんなよ」

「大丈夫。秋葉さんはキチンとした人だから」

「でもこいつ、今、美樹を犯そうとしてたろ?」

美樹は笑い

「違うよ。秋葉さんとそういう雰囲気になったから」


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