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私の家庭教師はAV男優
第126章 (終章32)
「風邪なんてひくかよ。見ろよ、俺のスカートなんて乾いてきてるぞ」

秋葉はベンチに座り

「たくよぉ〜」

イクは秋葉の手をグイグイと引き

「ここで静止していいのは並んでる時だけだ。ほら、秋葉、次行くぞ」

腕だけが動かされ、疲労感いっぱいの秋葉の顔が左右に揺らされる。

観念したかの様にゆっくりと腰を上げ

「とんだ夢の国だよ」

「ほら、早く!」

秋葉はApple Watchに目をやり

「夢の国に入ってからまだ一時間くらいか。俺の体力でどこまで夢を見続けられるか。。。。」

力無くつぶやく。

「はぁ?何か言ったか、秋葉?」
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