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私の家庭教師はAV男優
第126章 (終章32)
「取れそうか?」

秋葉が言うと、女子高生が苦々しい顔で

「奥に入りすぎて。。。。」

「マジかよ?」

イクは女子高生のそばに寄る。

「ミニローターか。ワイヤレスだから深く入りすぎると取るのは困難だな」

イクは横目で秋葉を見て

「変態野郎」

秋葉はムッとして

「いきなり何だよ?」

「大人の玩具に詳しいって、変態以外の何者でもないだろ?」
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