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私の家庭教師はAV男優
第127章 (終章33)
「お願いします。。。助けてください。。。。」

山の奥の山林で、女子高生は針葉樹林の大木に体を縛りつけられていた。

猪狩はペニス型のバイブを手に持って笑い

「人聞きが悪いな。別にお前を殺そうってわけじゃないよ」

バイブにスイッチを入れた。

バイブはウィンウィンとけたたましい音を鳴らし、ウネウネと激しく動く。

「これさ、レビューでめちゃくちゃ褒められてんだよ。満足度ナンバーワンだってさ」

女子高生は青ざめた顔で首を振る。

「まあ、そんなに毛嫌いせずに試してみろよ」

「やめ、いやぁ。。。。。」

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